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各都市の情報/南島 - クライストチャーチ(CHRISTCHURCH)/おすすめスポット

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クライストチャーチ中心部


クライストチャーチ大聖堂(CHRISTCHURCH CATHEDRAL)

cathedralクライストチャーチと言えば、まず最初に行ってみたい所が大聖堂です。 1850年12月に4隻の船で最初に移住してきた英国国教教会の信者達(800名)は、 その後1856年に当地に着いた最初のビショップ・オブ・クライストチャーチであるハーパー監督の指導の下で1859年に教会建設委員会を設置、 1864年に英国人建築家ギルバート・スコットによって建築基礎が施工されました。 その後は、たびたび苦しい財政難に直面しながらも開拓魂の強靭なる努力を持って難局を切り抜け、 ようやく17年後の1881年に協会は出来上がり献呈されるに至りました。 献呈後間もなく1881年と1888年、そして1901年に地震によリ尖塔部、約8.8mが損壊する被害を被りました。 3回目の地震による被害を機に尖塔部分はそれまでの煉瓦作りから銅板葺木造に修復され、 現在の姿となって完成したのです。 この聖堂の大きさは、東西に60m、南北に21mで鐘堂の高さは64.5m、収容人員は通常の場合800人です。 鐘塔の急傾斜の階段を登って行く途中に、最も重いもので1275kg、総重量約7tにも及ぶ13個の鐘があり、 日曜日の朝には澄んだ町の空に美しい鐘の音が爽やかに響き渡ります。 この鐘は、鐘音変化方式と呼ばれるもので、全部の鐘の音を組み合わせれば、4億8千万種類にも音色が変化すると言われています。 更にこの階段を上り切ると、地上36mの所にバルコニーがあって、市街地を眼下に、カンタベリー平野や遠く南アルプスの山脈や太平洋のパノラマ風景を見ることが出来ます。

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ビジターインフォメーションセンター(VISITORS INFORMATION CENTRE)

またこの程、大聖堂正面左手にビジターインフォメーションセンターが増築され、エーボン川のほとり、ノアーズホテル前のビジターセンターと共にご利用頂けます。

追憶の橋(BRIDGE OF REMENBERANCE)

カシェル・ストリート(CASHEL STREET)の西端、エーボン川を跨ぐこの小さな橋は、1923年に再建されたものですが、 第一次世界対戦当時、橋のすぐ側にあるエドワード王兵舎から戦線へ赴く兵士達が、家族、友人、故郷の人々に送られながら、 この橋を渡ってクライストチャーチ駅まで行進し、西アジア、ヨーロッパへと出兵して行きました。 戦場においてこの橋は、兵士達にとって懐かしく忘れえぬ所として、思い出されたのでした。 現在は自動車の通行を遮断し、隣接する「友好広場」と共に公園化されています。

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カンタベリー博物館 (CANTERBURY MUSEUM)

canterbury カンタベリー博物館は1870年に、ベンジャミン・マウントフォードの家として建てられたものです。 中には最初リトルトン港に入港した移民船の中の一隻、「チャールトン・ジェーン号」のフッチジェラルドの船室の実物大の模型や、 入植間も無い町の通りの様子が再現されているので、当時のクライストチャーチを忍ぶことが出来ます。 その他、マオリ民族資料、中でも南極資料館は見るべきものがあり、南極大陸探検に栄光の足跡を残したアムンゼン・スコット・シャックルトンなど、 世界的な探検家に関する記録や日本を初め南極条約に加盟している国々から寄贈された数々の資料や図書などがあり、 この点で「世界一」の折り紙付き博物館です。 南極資料館の隣には、日本・中国などの収集品を収めたオリエント館、屋上にはプラネタリウムもあり、 その規模と展示内容が充実している点で南半球屈指の博物館と言われています。

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ボタニックガーデン (BOTANIC GARDENS)

botanic この植物園は1863年に開園されたもので、名実ともに「ガーデン・シティ」クライストチャーチの名に恥じない名園です。 ハグレー公園の東側に位置し、面積30ヘクタールを有します。 園内には世界各国から種々な植物がありますが、中でも見るべき所は、ニュージーランドの植物園、バラ園、岩庭園、池庭園、季節の花壇です。 また、園内にはカニンハム・ハウス、タウンド・ハウス等の温室や冷房室があり、それら建物の中には熱帯植物や高山植物等、多種類にわたるコレクションが栽培されています。 エーボン川に沿った一郭には2ヘクタールに及ぶ水仙畑と森林庭園があり、春の訪れを告げる頃には、 水仙や日本の桜が咲くのを初め、しゃくなげ等、四季折々の花で彩られます。 園内にはプール、遊園地、カヌー乗りなど子供向きの楽しい施設や、ティールームがあり、花と緑に囲まれた穏やかな環境の中に、 家族揃いのピクニック風景が見られます。 この広い園内を見物する為に、天気の良い日には「トース・トラック」と呼ばれている電気自動車が運転されているので、 これを利用すると便利です。

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ハグレーパーク (HAGLEY PARK)旧カンタベリー大学校舎(THE FORMER CANTERBURY UNIVERSITY BUILDINGS)

1843年、カンタベリーに入植したウィリアム・ディーンズは、その後当地に入植してきたカンタベリー移民者に対し、 建設される町並みが彼の牧場に伸びるのを防ぐ為、牧場の東側に特別保留地を設定すべきであると提案しました。 それを受けて1855年に、州法によって55万坪の土地を永久的に公衆のレクレーション用に開放することが決定、 確保されたのがこの地です。 その後、ここはクライスト・カレッジや病院、博物館建設の為其の一部が使われましたが、現在尚クライストチャーチ市のほぼ中央部に186ヘクタールという広大な面積を有し、 其の中にはゴルフ場、ラグビー場、テニスコート、ホッケー場等の他、公園周囲はジョギング用小道を伴って市民のスポーツ公園として親しまれています。

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サミット・ロード (SUMMIT ROAD)

平坦なクライストチャーチの町の南側に、火山によって出来たと言われているリトルトン湾の外輪山である、小高い丘ポート・ヒルが見えます。 その昔、長い船旅の後、リトルトン港に上陸した開拓者達は、子供たちを両手に重い荷物を背にして、この丘を登り詰め、将来の夢と希望が広がる下界のカンタベリー平野へと、草木を踏み分けながら散っていきました。 こうして開かれた道がサミット・ロードです。南太平洋側を走る北サミット・ロード(45km)と、ダイアス峠から入る南サミット・ロード(52km)のルートがあり、 山頂を縫いながら走ると、その道の左右には様々に変わる景色と、随所に残る歴史の跡が展開されて行き、クライストチャーチ最大の見せ所といえます。 内外の旅行者がマイカーや観光バスを連ねてドライブを楽しむメインルートです。

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サイン オブ キーウィ (SIGN OF THE KIWI)

sign ダイヤーズ峠にあるこの建物も、ハリー・ジョージ・エルの計画によりサミット・ロード上に建てられた「ロード・ハウス(休憩所)」シリーズの一つです。 峠を挟んでガバナーズ湾とカンタベリー平野を一望することが出来ます。

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サイン オブ タカへ (SIGN OF THE TAKAHE)

sign カシミヤ・ヒルにあるこのゴシック様式の建物は、今日「庭園都市」と呼ばれているクライストチャーチを築いた政治家、ハリー・ジョージ・エルの計画によって立てられたものであり、 「サイン オブ キーウィ」や「サイン オブ ベルバード」と並んで、リトルトンからクライストチャーチに至る道程に建てられた「ロードハウス」の一つです。 ここまで丘を登ると、クライストチャーチの市街地を眼下に、カンタベリー平野や遠くの景色を見ることが出来ます。 建物は現在、市が管理し、結婚式やレセプション等にも利用されています。 中にはレストランがあり、食事やお茶のサービスがなされています。

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リトルトン港 (LYTTELTON)

リトルトン港一帯は、火山のクレーターの陥没によって出来たと言われ、周囲にはキャンプ湾、ダイヤモンド湾、チャーチ湾、ガバナーズ湾等の入り江と小さな島々が浮かんでおり、 あたかも湖の様な静けさを呈し、天然の良港となっています。 1850年12月に「ファースト・フォー・シップ(4隻の移民船)」が、ここに入港した時は、 西欧人とマオリ族が僅かに住んでいたばかりでしたが、当時すでにこの港はポート・クーパーと呼ばれて、 漁港、貿易港として発展する兆しを見せていました。

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アートセンター (ARTS CENTRE)/旧カンタベリー大学校舎 (THE FORMER CANTERBURY UNIVERSITY BUILDINGS)

artcentre カンタベリー大学は1873年に大洋州において、第4番目に当時ニュージーランド大学(大学制度上の名称)を構成する一員の「カンタベリー・カレッジ」として設立されました。 校舎はカンタベリー博物館の前のゴシック建築様式の建物(現在はアートセンターとして使用されている)でした。 しかし、その後当国の人口増加や、特に第2時世界大戦以後の社会機構の大変革により、高度教育が要求されるようになると、学生数は飛躍的に増えていきました。 原子を発見したノーベル賞物理学者、アーネスト・ラザフォードの若き日の研究室が、現在はアートセンターとなって旧カンタベリー大学に保存され、一般公開されています。

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スカイラインゴンドラ(SKYLINE GONDOLA)

ゴンドラといえば、クィーンズタウンのものが有名ですが、実はクライストチャーチにも登場し、特に南極観測船の基地局であるリトルトン港とクライストチャーチ市内側のラムトン港を同時に見渡せる360度の展望が楽しめる素晴らしい場所です。 ゴンドラの頂上にはレストランがあり、ここからの眺めは格別なものがあります。ディナーの予約をするとゴンドラは無料になります。市内大聖堂広場のビジターセンターから無料定期バスが運行しており、これを利用すると便利です。

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ニュージーランドってどんな国?

各都市の情報/南島 - クライストチャーチ(CHRISTCHURCH)/ショッピング

クライストチャーチのショッピングスポットといえば、何と言っても大聖堂の北側コロンボストリート(COLOMBO STREET)ウォーセッサーストリート(WORCESTER STREET)等ですが、ハグレーパーク北側のリカトンロード(RICCARTON ROAD)沿いのリカトンモールは最近改装、大型化され、 現地のショッピング街として賑わっているので一見の価値があります。
また、パパヌイロード(PAPANUI ROAD)を北へ進んでいくとメリベイル(MERIVALE)地域へと至り、ここのショッピングモールも高級感があり、 現地の人々の人気を集めています。また、周辺にはおしゃれなパブもあります。


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